History

幼い頃から、毎年のように変わる将来の夢をもっていた私。

年少さんの頃は、ただ自分が食べたいからという理由で、ケーキ屋さん。

年長さんになったら、担任の先生に作ってあげたいと、お洋服屋さん。

小学校に上がっってからは、お花屋さんに幼稚園の先生、小学校の先生、キャリアウーマン、ラジオのDJ、福祉のお仕事…

夢多き少女というか、ただの飽き性なのか。

そして、迎えた16歳。ついに、これだ!という夢を見つけることになりました。